口語は「主節に(修飾語)は」と見えない語を埋めることができます。 これは査読者に「書かれていない」という指摘を受ける”重箱の隅を楊枝でほじくる隙”を与えてしまいます。 著者は「主節に(関連した研究に)は」というカジュアルな書き方で「には」を使ったつもりが、集中砲火を浴びる可能性が。

@o_ob